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ノートが一冊埋まるまで

原作スティーブン・キングの評価⭐︎3.5以下の映画鑑賞


こんにちは、toMokaです。
スティーブンキング原作の映画「It」のリメイク版が11月3日から公開になりますね。
トレーラーを見ただけで怖くなったので、映画館で見たら最後まで気絶していそうです。

みなさんは、ステーブンキング作品の映画を見たことありますか?

 

もし見ていないよっていう方は
「スタンドバイミー」や「ショーシャンクの空に」など
感動系ステーブンキングを見てくださいね!

 

間違っても今日紹介するものから観てしまうと
スティーブンキングがトラウマになってしまうかもしれません!

 

今回は縛りをつけてスティーブンキング原作映画を紹介します。

今回のルール
dTVで評価が⭐︎3.5以下の作品を紹介する

このルールだともちろん「スタンドバイミー」も「ショーシャンクの空に」も観られません。。
それでは赤丸で囲った3作品をご紹介!

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ちなみに右下の「ホーンズ容疑者と告白の角」はスティーブンキングの息子である作家ジョー・ヒルが原作の映画なので今回は除外してます。

 

 

ミスト

「ミスト」
評価︎⭐︎3.2
2007年/アメリカ
監督:フランク・ダラボン
主演:トーマス・ジェイン

 

【あらすじ】
ある夜、嵐が町を襲った。湖のほとりに住むデヴィッド(トーマス・ジェーン)、妻ステファニー、5歳の息子ビリーは地下室に避難する。翌日は晴れるが、湖の向こうに霧の壁が発生する。デヴィッドは息子と、隣人の弁護士ノートンと共にスーパーマーケットに買出しに行き、そこで霧に包まれ…。(dTVより一部抜粋)

【感想】
ミストは有名な作品なので観たかたも多いと思いますが「衝撃のラスト」な作品なのでネタバレは避けます。個人的には、とても面白かったです。

序盤、霧の中に潜む正体のわからない恐怖と不安が上手く演出されていました。霧の中の恐怖だけではなくスーパーマーケットに閉じ込もり極限状況下の人間模様と常に冷静な判断をしようとする主人公デヴィットの姿がよく描かれていました。
「この選択が正解か?」それは、選択し行動した後にしかわかりません。

 

ゴア表現も多いので苦手な方はお気をつけください!

 

1408号室

「1408号室」
評価︎⭐︎3.3
2007年/アメリカ
監督:ミカエル・ハフストローム
主演:ジョン・キューザック
   サミュエル・L・ジャクソン

 

【あらすじ】
マイク・エンズリン(ジョン・キューザック)は、かつては父子の交流を描いたフィクション小説などを書いていたが、幼い娘を失ってから、全米各地の心霊スポットを取材してはその真相を本にして出版するようになっていた。彼自身は超常現象などに遭遇したことはなく、噂は客寄せのためだと割り切っていた。ある日、彼の元に葉書が届く。葉書には“ドルフィンホテル”の“絶対に1408号室に入るな”という言葉が書かれていた。マイクは執筆中の新作『呪われたホテルの部屋』の最後の章にこのホテルを載せることを決め、下調べを始める。(dTVより一部抜粋)

【感想】
一見、普通のホテルの部屋に見えるが、過去56人もの方がなくなった曰く付き部屋。仕事の取材として支配人の説得も押し切り1408号室に泊まるマイクに数々の肉体的恐怖と精神的恐怖が襲います。途中はパニックホラーらしくビックリさせるシーンが続き、徐々に真相が解っていくので飽きのこない展開でした。


部屋の壁紙が菊の花で、日本人から見たら不気味に感じました。

 

ミスト同様衝撃のラストでした。しかも、最後の最後で上げて落とすタイプの衝撃のラストです。

このオチには捻りが少ないけど解りにくいです。しかも自己解釈に任せる感じのオチですが、なんとなく理解できると鳥肌が立つ感覚に襲われます。

 

映画内にラストに繋がる伏線がいくつか出てきますので、これから観る方は注目しながら観てください。

 

怖いだけでなく、主人公の過去やトラウマなど考えさせられる展開でした。

 

キャリー(2013年リメイク版)

「キャリー」(2013年リメイク版)
評価︎⭐︎3.4
2013年/アメリカ
監督:キンバリー・ピアース
主演:クロエ・グレース・モレッツ

 

【あらすじ】
キャリー(クロエ・グレース・モレッツ)は地味で内気、冴えない高校生で、学校では笑い者にされていた。家庭でも狂信的な母(ジュリアン・ムーア)に厳しく監視され、幸せとはいえない、孤独で鬱屈とした日々を送っている。ある日、キャリーへのいじめ事件をきっかけに、女子に人気の男子生徒トミーと、プロムパーティーに参加することになる。(dTVより一部抜粋)

【感想】
スティーブンキングの処女作「キャリー」のリメイク版です。
妄信的な母の呪縛と学校でのいじめ、自身の超能力に気がつくキャリー。
内気だけどプロムを楽しみ人と関わりを持とうとする普通の女の子が、追い詰められ暴走してしまう。
観る人を選びそうな作品ですがスティーブンキング独特の「人が極限に達したら?」や母と娘関係性と絆が描枯れている作品でした。

 

クロエちゃんがとっても可愛かったです。

 

最後に

拙い紹介ではありますが、この3作品とも面白かったので少しでも興味を持っていただける幸いです!後味の悪いラストを迎える作品もあるので元気がないときは気をつけてください。

 

これからも映画紹介はしていきたいと思っていますが、多分今回のように「よく分からないジャンル分け」をしてご紹介すると思いますので「あぁ、またか」くらいの気持ちで読んでもらえると嬉しいです!

 

最後まで、読んでくださってありがとうございました!