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ノートが一冊埋まるまで

キワモノ・ゾンビ系映画3選


こんにちは、ホラー映画苦手なのに観てしまうtoMokaです。

 

ホラーやパニック系がどれだけ苦手かというと
一人暮らししている時の話ですが。

 

住んでいたマンションは夜のうちにゴミを出し翌朝、管理人さんが仕分けして集積場へ出してくれるシステムでした。
しかしゴミ出し前に「ジュラシックワールド」を観て恐竜が怖くてゴミ出しに行けなかったことがあるくらいパニック系?は苦手です。
(会社の友人に話したら笑われました。彼女曰くジュラシックシリーズは怖い系でもパニック系でもない。との事です。)

 

と、いうわけで怖がりさんでもキワモノすぎて楽しく観ることができるゾンビ映画
ゾンビランド」「ウォーム・ボディーズ」「ゾンビシャーク-感染鮫-」
上記を3つご紹介します!
かゆ…うま…。

 


ゾンビランド

評価:3.7(Yahoo映画より)
2010年/アメリカ
監督:ルーベン・フライシャー
主演:ウディ・ハレルソン
   ジェシー・アイゼンバーグ

【あらすじ】
人類のほとんどがゾンビになってしまった世界でゾンビのいない地を求め、引きこもりの大学生コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)が「生き延びるための自分ルール」に従いながら故郷へ向かう。その旅路に出会った仲間たちとゾンビがいないと言われるパシフィックランドという遊園地を目指し旅を続ける。

 

 


【感想】
知人からオススメされた映画で、タイトルから漂うとてつもないB級感に「面白いのかな?」と疑いながら観たのですが、今まで観たゾンビ系映画の中で一番笑いました。
コロンバス(ジェシー・アイゼンバーグ)と旅するのは、お菓子トゥインキーが大好きな強面のタラハシ(ウディ・ハレルソン)(このトゥインキーの為ならなんでも仕出かす欠点有り)。したたかな姉妹ウィチタとリトルロッキーの4人が織りなすホラー青春ラブコメディーです。
映画「ゴーストバスターズ」などで有名な大物俳優が本人役で出てきたり、目が離せませんでした。個性豊かなキャラクター達のお陰か怖さやグロテスクさは全く気にならないので苦手な方でも楽しく観ることができると思います。

個人的にかなり好きな映画です。


ウォーム・ボディーズ

評価:3.9(Yahoo映画より)
2013/アメリカ
監督:ジョナサン・レヴィン
主演:ニコラス・ホルト
   テリーサ・パーマー

【あらすじ】
ソンビが増えてしまった世界でゾンビ達は廃墟の空港を根城に人間を食い、感染していない人間達はゾンビから身を守る壁の中で暮らしていました。
ゾンビのR(ニコラス・ホルト)はある時、壁の外に食料や薬を取りに来ていたジュリー(テリーサ・パーマー)達を襲いジュリーの恋人だった青年ペリー(デイブ・フランコ)の脳を食べてしまいます。ゾンビは脳を食べるとその人間の記憶を追体験できたので、ペリーの記憶をみたRはジュリーに一目惚れをし、他のゾンビ達からペリーを守り住処である飛行機へ連れていってしまいます。

【感想】
数年前話題になっていたので知っている方も多いと思いますが、ゾンビと人間の恋の物語です。
日本のライトノベルみたいな印象ですが、ゾンビのR(ニコラス・ホルト)視点で進む物語で、初めは怖がっていたジュリー(テリーサ・パーマー)も次第に心を開いていく展開に新鮮さを感じました。ゾンビとラブコメディーという組み合わせのインパクトの強さに細かいことは気にならず、ゾンビRに愛着さえ湧いてしまう不思議な魔力がある作品でした。

ゾンビたちのキャラクター性が面白い作品でした。

 

「ゾンビシャーク-感染鮫-」

評価:1.8(Yahoo映画より)
2015年/アメリカ
監督:ミスティ・タリー
主演:キャシー・スティール
   ロジャー・J・ティンバー

【あらすじ】
格安旅行チケットを手にいれたジェンナー(ロス・ブリッツ)はガールフレンドのアンバー(キャシー・スティール)、アンバーの妹ソフィー(スローン・コー)、同僚ブリジット(バッキー・アンドリューズ)ら4人でレッドプラム島へ旅行へ向かう。
レッドプラム島は別名「シャーク・アイランド」と呼ばれているが、島民の案内人レスター(ロジャー・J・ティンバー)は「サメなんか見たことがない」と笑っていた。その直後にビーチにサメの死体が打ち上げられているのが見つかり、死んでいるはずのサメが突然人々に襲いかかる。

【感想】
サメ要素とゾンビ要素を掛け合わせ斬新さを狙っているが、軍の研究施設から実験体のサメが逃げ出すなどストーリーの起こりから展開は割と王道な印象でした。CGが拙くカメラワークもイマイチでゾンビも特殊メイクなどもなく顔色を悪く見せるメイクのみ。低予算のB級映画感が漂ってしまい「惜しい」なと思う箇所が散見していました。B級映画の雰囲気好きな方にオススメです。
原因を作った軍関係者の2人がいい人だったり、嫌な性格の同僚ブリジット(バッキー・アンドリューズ)もホラー映画特有の「嫌な奴」にはなりきれずに他人を助けようとしたりと、人間模様は中途半端でした。なので小さな島で起きたゾンビ騒動を「みんなでなんとかしよう」と頑張る映画でした。


「惜しい」作品でした。カメラワークなど少し違っていたらもう少し恐怖演出ができた気がします。


最後に

ゾンビ映画の中でも「キワモノ」な作品3作を取り上げってみました。「ゾンビランド」と「ウォーム・ボディーズ」は面白いので苦手でなければオススメでした。
一番キワモノだったのは「ゾンビシャーク-感染鮫-」で、個人的には嫌いになれない作品でした。もし、見てみようかなと思った方は優しい目で観てあげてくださいね。


秋の夜長に映画でもいかがでしょうか。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました!